人から良く見られたい。
認められたい。
必要と思われたい。
大事にされたい。
この4つは男女問わず
成長していくにつれて
人との関りが多くなっていく中で
誰からも教えられたことなんてないのに
気が付けば自分の胸の内にできている。
どんな人からも良く見られたいとか
何かに関して認めたられたいとか
何かあるごとに必要とされたいとか
誰よりも大事にされたいとか
そっか。
じゃあ、
まずは『謙遜』の使い方を正しく使おうか。
ごきげんよう。
Mです。
今回はですねー
映画博物館に行ってきました！
私の周りでは結構行ってる人が多くて
それなりに気になってたんですよ！
いやーそれにしても取材はいいですねー！
一人でじっくり博物館の中を回れるんですから！
誰かと一緒でも良いんでしょうが
どーしても相手のテンポが気になってしまって
落ち着かないんですよね・・。
私みたいな
さっき見たやつを最後にもう一回見に戻ろう！
って最後の最後にまた引き返して
気に入ったところをまた見に行ってしまうタイプだと
デートの相手には絶対向いてません。
はい。また話が反れましたね。
本題に戻りましょう。
今回ご紹介をする
上海映画博物館ですが
私の周りでは行ってからの感想が分かれていまして。
基本思ったことはブログであろうが何であろうが
はっきり言いたい(というか気づけば口から出てる)ので
皆さんにとってのご参考になればと思っています！
それでは行ってみよう！
博物館の入り口には銅像が立っています。
上海の観光地の一つとしても
よく採り上げられているアングル写真です。
受付を済ませて中に入ります。
いっぱい写真を撮ってきたので
覚悟してみてくださいねー！
どうぞ！
いつも言いますが
博物館内で取ってきてる写真の中から
厳選して紹介しているので
ホンマはもっとこんなもんじゃないですので！
上海映画博物館
私は割と好きでした！
映画撮影とかそういうのに興味がある人なら
目をキラキラさせて見るんやろうな。
私は残念ながら中国の有名な映画監督方を
知らないので自分が見るにはもったいなかった気がします。
さーて。
次はどこに行こうかな～。
それでは！
住所は、漕溪北路595号A栋
最寄り駅は、地下鉄1/9/11号線徐家汇駅
徒歩500m。
是非行ってみてやぁー！
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